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2014年9月7日日曜日

Windows 8 (.1) から WindowXPの共有フォルダに繋がらない…

Windows XPをまだ使っています。

というかイキナリなくせないでしょ。。。

でWindows8.1からXPの共有フォルダに自宅のWiFi環境でたまたまアクセスしたら何故かうまく接続できない。セキュリティソフトの問題とかじゃありません。

自宅で他のPCの共有フォルダからデータを持ってこようとした時に起き得る問題なので重大です。



基本的なことなのだが別のマシンの共有フォルダには以下の2種類の方法があるのは周知の通り。
  1. \\IPアドレス\共有フォルダ名
  2. \\マシン名\共有フォルダ名
だが、この接続方法は落とし穴がある。

仮に接続先のマシンの共有フォルダの設定が正常にできていたと仮定した場合でも、うまく接続できない場合がある。早い話がクライアントの設定にあるのだが、、、

IPアドレス指定で共有にアクセスしてみます。


繋がりません。



それではクライアント側の「資格情報マネージャ」の設定を確認してみます(検索機能で探します)。


するとマシン名でしか資格登録されていなかったのでIPアドレスでの接続が出来てない模様。実際 \\ホスト名\test では接続できました。

資格情報マネージャに普段使うホストのアカウントをIPアドレスとホスト名の2種類を登録しておけば、こういった繋がらない問題は回避できる。ただ、DCHPのような環境ではIPがコロコロ変わるので静的なIPで使用している時以外はオススメできない。

一方クライアントがWindows XPの場合はこの機能がないのでコンパネのユーザーアカウントの設定の「ネットワークパスワードの管理する」で管理できる。






一方、Windows8.1側から \\IPアドレス のような共有名をつけない方法で一度接続してしまうと LANマネージャに現在Windowsに接続しているカウントで暗黙に登録されてしまう。コマンドラインで「net use」コマンドを叩いてみるとこんな感じで登録されてしまっている(通常はログオフすれば開放される)。



こういった事を避けるには上記が登録されないように以下のような /USER及び/PERSISTENCEオプション付きで恒久的にLANマネージャに認証登録しておくこともできる。

(余談ですが、LANマネージャってDOSの頃からのWindows共有接続のプロトコルで今も根強く使われています。そしてそれが原因で問題が起きているのも事実です)

すでに登録されてしまったリストを一旦すべて消します。
net use * /delete  

そして次回再起動した場合にも、ログインIDというアカウント、パスワードで 192.168.1.11 で接続を試みる設定を登録する
net use \\192.168.1.11 /USER:ログインID パスワード /PERSISTENT:YES

上記はIPアドレスで登録してもDHCP環境ではあまり意味がないのでホスト名でやっておくとよい。

こうしておけば次回マシン再起動後も \\ホスト名 を使ってしまっても繋がらない事態を避けられる。

大体共有につながらない時は net use コマンドをまず疑ってみるようにしといた方がいい。



さらにXP側で共有設定できない問題

ホスト側はXP プロフェッショナル版を使ってるのだが、以前フォルダをクリックした時に「共有とセキュリティ」のポップアップメニュが出てきたのだが、XPのサポートが切れた後?何故か表示されない。フォルダオプションの表示タブの「簡易ファイルの共有を使用する(推奨)」をチェックしたとしても出てこなくなった。要は共有フォルダの管理ができないのだ。いつからこんな事になったんだろう、、、


仕方なく、毎コンピュタを右クリックして表示されるポップアップメニュから「管理」を選択して表示される「コンピュータの管理」画面で共有フォルダのノードで共有フォルダの管理が出来るようなので逃げ道は確保された。




ぐぐってもこの程度のまとまったサイトがなかったのでとりあえず明記。





2013年6月16日日曜日

ZiiO タブレット USB接続 メモ

実家のAndroid タブレット ZiiO に久々に繋げようとしたらなぜか繋がらない。

というよりPCからタブレットにUSBで繋げるのがはじめだからという理由。

USBドライバーを問題なくインストールした後に特にエラーは出ていないもののまったくデバイスを認識していない模様。

前のblogに同じZiioの接続について書いたのだがblog炎上したので過去ログが参照できず途方にくれた。

ということで再度AndroidタブレットZiioにPCからadbでUSB接続するため常套メモ。



余談にはなるが、Ziio は 当時(といってもまだ2年は経たない)、格安の10インチ野良タブレットとして脚光を浴びたのだが今や時代はタブレット黄金期。このZiio、Google Play(マーケット)に接続できないというデメリットはあるもののRoot化可能なので虐め甲斐はある。もちろんマーケット化したりGoogleアカウントの導入も可能である(自分はやっていない)。近頃、GoogleやYahoo、youtubeに繋がらなくなり実用上、調整が必要になってきた今日この頃ですorz。ちなみにこのタブレットは高齢者の母が利用しています。


さて話は脱線したがZiioのUSB接続手順は以下のとおり。一般論なのでZiio以外のスマホでもタブレットでも当てはまるはず。


まずAndroid SDK(ADT)のダウンロード(400MB)。知らない間に巨大なサイズのSDKになっててeclipseまで同梱されていますw

DLしたSDK Managerを起動してGoogle USB DriverのみをDL。その他のSDK類のDLは不要です。落としてきたSDKにはadbなどのTool類は同梱されているがUSBドラバだけは含まれていないようです。



SDKを解凍した.\sdk\extras\google\usb_driver フォルダ下の winusb.inf ファイルの[Google.NTx86]セクションに不足した下記のドライバ情報を追記(Creative Ziio の場合)。


[Google.NTx86]
   :
   :
   :
;Creative ZiiO
%SingleAdbInterface%        = USB_Install, USB\VID_2350&PID_0102
%CompositeAdbInterface%     = USB_Install, USB\VID_2350&PID_0102&MI_01


※64ビットの場合は[Google.NTamd64]セクションにも追記する。


以上、タブレットをUSBでPCつないでドライバが要求されるのでsdk\extras\google\usb_driver フォルダを指定でインストールすれば完了。

デバイスマネージャに「Android Composite ADB Interface」が追加されているはず。



デバイスインスタンスの値が先のINFファイルとあっているかを一応確認。



ここまででエラーが出てなければ基本的には繋がっているといえる。

最後に肝となるのが %USERPROFILE%\.android\adb_usb.ini ファイルである。1行以下のベンダーIDを入力。

0x2350

ファイルが無ければ作成する。ここをクリアしないと adb devices コマンドでデバイスIDが取得できない。というかデバイスに繋がらない(物理的にはUSBで繋がっているのにです)。

自分は繋がらなくて悩むこと数時間、どうやら adb_usb.ini.txt というファイルを作ってずっとテストし続けていたらしいw

このエクスプローラが拡張子を表示する設定になっていないという落ちは誰しもが一度は経験するものであるが、この時期になってこれをしでかすとはお恥ずかしい限り…

かならず以下の設定をすべし!
 


あと adb コマンドを使う場合はすでに常駐した adb プロセスは一度タスクマネージャ等で殺してから再度実行しましょう。adb に kill-serverしてもOK。

 adb kill-server
 adb start-server
 adb devices

以上で ddmsコマンドや adb install が使えるようになっているはず。